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阿久根市長告発を受理=職員降格問題―鹿児島地検(時事通信)

悪質業者の取締強化へ 警察庁が児童ポルノ対策会議(産経新聞)

 インターネット上での被害拡大が深刻化している児童ポルノへの対策を進める警察庁は21日午前、東京都内で都道府県警の少年課長らを集めた会議を開き、安藤隆春長官が「悪質な事業者に対しては厳しく責任追及を」と呼びかけた。

 児童ポルノをめぐっては、ネット上での拡散を防ぐために、政府が掲載サイトへの接続を強制的に遮断する「ブロッキング」の導入を検討。接続業者などの業界団体も、今年度中の自主的な実施を視野に議論している。

 安藤長官は、少女らのわいせつ画像など児童ポルノの掲載が確認された場合には、事業者への削除要請を徹底するよう指示。また、「(児童ポルノは)一度ネット上に流出すれば、被害児童は将来にわたって精神的苦痛を受け続ける」として、改めて取り締まり強化を求めた。

 また、安藤長官は続発する児童虐待についても言及。立ち入り調査や一時保護を児童相談所に働き掛けたり、積極的に事件化するなど、被害児童の安全を最優先して対応するよう要請した。

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児童ポルノ悪質業者 「厳しく責任追及を」 警察庁長官(産経新聞)

もんじゅ、点検のため一時停止 再起動は22日に(産経新聞)

 日本原子力研究開発機構は16日、性能試験中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の機器を点検するため、同日未明に原子炉をいったん停止したと発表した。当初の試験計画に沿ったもので、6日の運転再開後初めて停止した。22日に再起動する予定。

 原子力機構は、核分裂を抑制する制御棒19本すべてを挿入し、16日午前3時36分に原子炉を停止させた。20日ごろまで機器の動作を確認するほか、運転再開後に起きた、燃料漏れをチェックする検出器2台の誤作動原因などを調べる。21日には評価会議を開き、試験が安全に行われたか確認したうえで、22日にも再起動する。

 今回実施している性能試験は7月下旬まで続けられる予定。

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舛添2ショットポスター慌てて回収 参院選の自民予定候補「無責任だ…」(産経新聞)

 自民党本部に舛添要一前厚生労働相が離党届を提出したことを受け、今夏の参院選奈良選挙区(改選数1)に同党公認で立候補を予定している元団体職員の新人、山田衆三氏(34)陣営が22日、党1区支部内に配布していた舛添氏との2ショットポスターの回収作業を始めたことが分かった。

 山田氏の事務所によると、回収するのは、舛添、山田両氏が登壇する演説会を告知する「弁士型ポスター」500枚。弁士型ポスターは立候補予定者が選挙前に顔と名前をPRできる数少ない手段で、陣営は新たな弁士ポスターを製作するという。

 山田氏は「舛添氏の離党はショックだが、党を混乱させ無責任に思う。党公認候補として、党が国民に信頼されるよう全力を尽くしたい」と話していた。

 参院選奈良選挙区では、山田氏のほか民主党の現職、前川清成(47)▽共産党の新人で大和高田市議の太田敦(38)▽幸福実現党の新人で団体役員の栗岡真由美(50)−の3氏が立候補予定。

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鳩山首相の元公設秘書に有罪判決 禁固2年猶予3年(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪に問われた懇話会の会計事務担当だった元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)の判決公判が22日、東京地裁で開かれた。平木正洋裁判長は禁固2年、執行猶予3年(求刑禁固2年)を言い渡した。

 現職首相の元秘書が立件された異例の公判は、夏の参院選への影響を配慮し、初公判から1カ月足らずで結論に至った。

 一連の事件では会計責任者だった元政策秘書を同法違反(重大な過失)罪で略式起訴、罰金30万円と公民権停止3年の略式命令となった。鳩山氏は嫌疑不十分で不起訴処分とされた。

 起訴状によると、勝場被告は平成16〜20年、故人や実際には献金していない人からの個人献金計2億700万円を懇話会の収支報告書に記載したほか、政治資金パーティー収入も約1億5300万円水増しして記載。また、鳩山首相の関連政治団体「北海道友愛政経懇話会」(北海道室蘭市)の収支報告書に17〜20年に実母と実姉から受けた献金計1200万円を記載せず、パーティー収入約3千万円を水増しして記載したとされる。

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夫刺し車に飛び込む=妻が意識不明−東京(時事通信)

 15日午前4時35分ごろ、東京都多摩市永山のアパートで、住民から「男性が血を流している」と110番があった。警視庁多摩中央署員が駆け付けると、2階に住む自称会社員の男性(47)が腹や背中などを刺されていた。同45分ごろ、約200メートル離れた交差点で、妻(45)が乗用車とトラックに相次ぎひかれた。
 男性は重傷で、妻は意識不明の重体。同署は妻が男性を刺し、車に飛び込んで自殺を図ったとみて調べている。 

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<ライター事故>1人死亡…04〜08年度、独法に通知(毎日新聞)

 04〜08年度に発生したライター事故のうち独立行政法人「製品評価技術基盤機構」(NITE=ナイト)に通知があった132件を調べたところ、1人が死亡、9人が重傷となっていたと同機構が13日公表した。同機構は子供の火遊び以外でも使い捨てライターによる事故が多いとして注意を呼びかけた。

 ◇重傷は9人

 原因別では▽着火レバーから指を離しても消えずに衣服のポケットで燃え広がるなどの「残火」38件(29%)▽乱雑な引き出しに入れたライターが着火したり、子供の火遊びなどの「意図せず着火」16件(12%)▽部品の劣化などによる「大きな炎」15件(11%)▽「ガス漏れ」14件(11%)−−など。

 一方、ライターに子供が簡単に使えない機能を義務付けるかを検討している経済産業相の諮問機関、消費経済審議会の作業班会合も同日開かれ、持丸正明座長は終了後、次回5月にも取りまとめる方針を明らかにした。【佐藤浩】

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長野・王滝川の人骨、友人救助で飛び込んだ学生(読売新聞)

 長野県王滝村の王滝川河川敷で3月25日、白骨化した遺体が見つかり、木曽署は、昨年7月にゴムボートから落ちた友人を助けようと川に飛び込み、行方が分からなくなっていた名古屋市港区当知、名古屋学院大生森本浩詞さん(当時18歳)と3日、発表した。

 発表によると、同署は歯型や骨格などから森本さんと断定した。森本さんは、遺体発見場所の数キロ上流から流されたとみられる。

 友人は無事だった。

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